成績向上委員会

かなり間が空いてしまいました。それを不定期というのです(笑)
さて今日の内容ですが、私立単願しか狙えない生徒の提出物対策です。
基礎問題集などが浜松市内ではよく使われているわけですが、
この問題集をしっかりやることがテストでの得点力アップにつながるわけです。

　通　常　の　生　徒　な　ら　ね　ｗ　ｗ　ｗ

私が提唱するのは一発大駆け狙いの私立単願からの公立狙いなわけですから、正攻法など最初から考えておりませんｗｗｗ
なぜ正攻法が通じないかというと
①　問題集自体が私立単願しか考えられない生徒のために作られていない。（当たり前です(笑)）
②　「解けない問題」に出会ったとき（道端で人とすれ違うくらいの割合で出会いますが）、全く手が動かない状態で、ひたすら時間を費やす。
③　提出物を「埋める」（←ここポイント！！）ことで、勉強している気になっている。
以上の①～③、特に②と③ですが、彼ら的には「とても頑張って勉強した『気分』」になります。

ここでお気づきの方も多いと思いますが、これは費やした「時間」得られる「効果」で見た時のコストパフォーマンスが異常に低い状態であるといえます。
しかもこのレベルの生徒は基本的に勉強が苦手で、テスト週間でも平気で1時間を切る勉強時間でテストに挑むある意味ストイックな人たちです。
では、どうすればよいのか。それはまた次の機会ということで…。

早く知りたい！というそんなあなたは、自立学習ＲＥＤ浜松初生教室に教室見学に来てみてはいかがですか？

https://www.jiritsu-red.jp/school/hamamatsuhatsuoi/

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